ピンク美容室 ピンク床屋で気を付ける事
今迄中国で何度かムフフする為、ピンク床屋利用して来ました・
まあ、衛生面はともかく値段は今現在で言えば世界で最もムフフが安く
出来る国の一つではないでしょうか?
100元=1500円 2013、三月下旬で・
あ、そういえば2011年の末に十日弱でしたが、東南アジア各国強行日程で
周りましたが、その時寄ったカンボジア プノンペンのマッサージ屋さん、
マッサージたっぷり一時間プラス手コ〇で驚愕の安さでした・
何とたったの3ドル つまり240円で
こんだけサービス受けました^^
まあ、若いのはおデブちゃんだったり、或いは僕と同世代のオバサンでしたが
中々のサービスで本当にたった三ドルで良いんかい?と思った程でした^^
まあここは例外として、バンコクのヤワラーの立ちんぼでも800バーツ辺りとしたら
中国はまだまだムフフは安いですね^^
ただし、そこには危険もはらんでます。御存じ お巡りさんです^^
まあ、役所と癒着してるケースも多いですが、やっぱパトカーが近くに止まってたり、
そこそこ摘発もあるらしいので、要注意です。
実際、何年か前、雲南省で突入を試みようと床屋街を徘徊してたら、
裏手の暗い路地でパトカーが無線で連絡取りながら
明かりを消して待機してました。 元の場所に行って見ると、
見事シャッター街に早変わり やばかったです。。
マジで。 捕まったら多額の罰金プラス、今はさらに厳しくなって留置所に二、三カ月拘留を
余儀なくされるそうです。
いかにもエッチ♡どうぞといった感じの床屋さん^^
まあ、安いから是非お試しくださいとは言えないのが、ここ中国でのムフフなんですが、
僕からの微力ながらのアドバイスは、一度目を付けたお姉さんを見つけた後、多少面倒でも
ぐるっと周りを一周してみて下さい・ パトカー見つけたらとりあえず様子見か
思い切って止めとくのも手でしょう。 勿論、以前紹介させて頂いたKKさんの様に
東莞のホテルのサウナ当たりなら、100%でなくとも、かなり安全は保障されると思います・
まあ、やられちゃう時は、やられちゃうでしょうけど。淫売だか淫行だか、でっかく
パスポートに押されるのは御免です^^ 僕も一応は気を付けてます・
それでは、また^^
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